
| パルミラ昇陽 |
そこに歴史の通った道がある。中国・インド・ローマの三大文化圏をつなぐシルクロードは、かつてアレキサンダー大王が、法顕や玄奨が、流砂を渡り雪山や嶮路を越えた苦難の道であり、東西文化交流の歴史の道となり今日に至っている。私は1986年、中国・パキスタン間の国境が開放されたのを機に、中国西域からパミール高原を越えて、パキスタンに至る「第1部 パミールを越えて」を撮影取材。次いで、ユーフラテスが流れるシリアに始まり、ヨルダン・トルコ・ギリシャに至り、海路イタリアに上陸し、アッピア街道を経て、ローマに至る「第2部 ローマへの道」を1988年に完成した。 また、イラン・イラク戦争終結直後の1989年にイラクを、1990年にイランを取材することができ、「第3部 ペルシャからメソポタミアへ」を制作。9ヶ国を貫道するシルクロード2万5,000kmの歴史と文化を、光のなかにレンズを通して焼き付けることができた。 |
鳴沙山の夜明け |
高昌古城(トルファン) |
北大仏殿(敦煌莫高窟) |
光る道(トルファン) |
パミール高原 |
カラコルム針峰 |
光るインダス河 |
タフティバーヒー山岳寺院(ガンダーラ) |
カシュガルの床屋 |
ハミ瓜を売る老人 |
カシュガルの幼稚園児 |
ガンダーラの人 |
ガンダーラの女 |
ペルセポリス燃ゆ |
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アバダーナの階段(ペルセポリス) |
葦の舟(クーイ・ハージャ) |
バムの廃墟 |
花の村(ザンジャン) |
ペルシャの市場(イスファハン) |
イマームモスク夕景(イスファハン) |
田植え(ラシット) |
モスクの女(イスファハン) |
ザンジャンの子供達 |
アリ・レザー聖廟(マシャド) |
楔形文字(ニムルド) |
スパイラルミナレット(サマーラ) |
羊の群れ(ウルク) |
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葦の家(マーシュランド) |
夕映えのモスク(クーファ) |
月夜のモスク(バグダード) |
水辺の女(マーシュランド) |
黒衣の女(マーシュランド) |
光る渚(バンダル・アンザリ) |
ファラオの宝庫(ペトラ) |
イサクパシャ宮殿夕映 |
ネムルトダアの巨像 |
羊の群れ(東部アナトリア) |
モザイク壁画(イスタンブール) |
ブルーモスク夜景(イスタンブール) |
ベルジーナ遺跡(マケドニア) |
老婦人(セッサ・アウルンカ) |
マテラ旧市街 |
アッピア街道 |
ローマ夕照 |
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そこに歴史の通った道がある。中国・インド・ローマの三大文化圏をつなぐシルクロードは、かつてアレキサンダー大王が、法顕や玄奨が、流砂を渡り雪山や嶮路を越えた苦難の道であり、東西文化交流の歴史の道となり今日に至っている。
有馬清徳シルクロード写真集
有馬清徳シルクロード写真集