Gallaly2|光る南極|写真家「有馬清徳」公式サイト...シルクロード、南極、ベーリング海峡、シベリア・アラスカ・北極圏、麗しき日本の写真を撮り続けた写真家の軌跡

GalleryII  自然環境の厳しい南極が、短いながらも優しい表情を見せる夏。  光る南極

パラダイス湾

南極の夏。厳しい自然が、短いながらも優しい表情を見せる季節。ことに、南極半島の沿岸地域は、内陸の厳しさに比べ、幻想的な美しさを見せ、氷と雪に覆われた白い大陸や島々は色彩豊かに輝く。そこに生きる動物達と自然との調和、生命の尊厳を教えてくれる大自然の光にレンズを向けることができた。
南極は地球上に残された大自然の宝庫であり、南極条約により全世界から保護されている。また、自然環境の厳しさから人類定住の歴史はなく、南極条約に基づく科学観測基地が存在するのみである。
取材は、耐氷能力のあるクルーズ船により、南米チリ南端のホーン岬から荒れるドレーク海峡を抜け、南極半島を巡る諸島や、南極半島のパラダイス湾にゴムボートで上陸。南極特有の気象に変幻する雲・雪山・氷山の姿や、30万羽にも及ぶペンギンの巣営地(ルッカリー)・アザラシ・クジラ・鳥たちが、自然の中で生命を維持し、たくましく生きる姿を撮らえることができた。
この地球上に残された大自然・南極にも、地球環境の変化による温暖化現象や、オゾン層破壊が進んでいることは誠に残念なことである。私たち地球人、自らの手でこの究極の大自然・南極をこれ以上けがさないことを祈りたい。

光る海とアルバトロス

南極海

ブランスフィールド海峡

パラダイス湾 青い氷塊

グラルシュ海峡

レナード岬

パラダイス湾 オブジェの林のような氷塊群

青く輝く氷塊

ルメール海峡 氷塊に遊ぶペンギン

パラダイス湾 カニクイアザラシ

クーバービル島 ゼンツーペンギンのルッカリー

デセプション島 ヒゲペンギンの大ルッカリー

    トーガソン島 ペンギンのカルテット

デセプション島 抱卵中のヒゲペンギン

ドレーク海峡の夕映

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コピーライト 有馬清徳 1988年

写真集

南極パラダイス
Antarctica

【出 版】 光村推古書院株式会社
【発行年】 1997年
【定 価】 1,050円

 

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